約 3,887,669 件
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/568.html
《サンダー》 ペンデュラム・効果モンスター 星8/光属性/雷族/攻2500/守1400 【Pスケール:青5/赤5】 ①:自分フィールドの雷族の「携帯獣」モンスターの攻撃力は200アップする。 【モンスター効果】 このカード名はルール上「携帯獣」カードとしても扱う。 このカード名の①のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:自分メインフェイズに発動できる。 「サンダー」以外の自分の手札・フィールド(表側表示)の雷族モンスター1体を破壊し、このカードを手札から特殊召喚する。 ②:1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの表示形式を変更し、その効果をターン終了時まで無効にする。 概要 光属性・雷族の最上級モンスター。 オリカ作成者 tron このカードを使用する代表的なデッキ 【携帯獣】 関連リンク
https://w.atwiki.jp/df_another/pages/37.html
サンダーユ・オーヂス(A1) ウィ・ア・ズ軍に所属する、奇天烈発明家。 風貌もさることながら、はた迷惑な発明ばかりするが、 ウィ・ア・ズの文化水準を上げる事にも一役買っている・・・らしい? -- GOGH (2006-01-09 00 34 07) ミールマージュの人です。実はw -- GOGH (2006-01-15 08 52 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54327.html
登録日:2023/06/10 Sat 18 38 33 更新日:2024/08/01 Thu 23 05 28 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 1996年 N64 NINTENDO64 ウェーブレース64 ゲーム ニンテンドウ64 ニンテンドー64 リゾート レースゲーム 任天堂 川崎重工 水上スキー 水上バイク 水上レース 高難易度 『ウェーブレース64』(Wave Race 64)とは1996年9月27日、任天堂開発・販売のNINTENDO64専用ゲーム。 ●目次 ◆概要 ◆モード紹介 ◆ライダー紹介 ◆コース紹介 ◆概要 タイトル名の通り水上バイクを題材にしたレースゲーム。 海や湖などを舞台に4人のレーサーたちが荒れ狂う波をものともせずに競い合う。 N64のローンチソフトである『スーパーマリオ64』をはじめとした3本の作品の次に発売された、同ゲームハードにおいてかなり初期の作品でもある。 後の1997年7月18日には件のスーパーマリオ64と共に、振動パック対応バージョンとして再販がされている他、2022年8月19日にはNintendo Switch Onlineで配信もされている。 カートやバイクといったメジャーな地上レースとは異なり、水上レースということで波の概念があるため、 不意に発生する波とそれによって上下左右に揺らされるマシンを如何にコントロールするかも肝となっている。 レースの共通ルールとして、コース上にはR(右)とL(左)の2種類のバルーン=ルートブイが並んでおり、この2種類のブイが示す左右の方向に従ってコースを走破していかなくてはならない。 コースブイを1つ通過する毎にパワーメーターが上昇しマシン性能がアップ、5つまで貯めるとMAXパワーとなる。 また、レースゲームにはお馴染みのスタートダッシュのタイミングによってパワーメーターを上昇させることも可能。 ルートブイを正しい方向で通過できないとミスとなり、パワーメーターがゼロになるというペナルティを受ける他、1レース内で合計5回のミスをしてしまうとその場でレースリタイアとなってしまう。 その他、コース外周にはアウトライン代わりのボールが並べられており、ラインを越えてから5秒以上経過してしまうと同じくリタイア扱いとなる。 また走行中やジャンプ中に特定のコマンドを入力することで、レーサーが華麗なパフォーマンスを行うこともできる。 後述するゲームモードの内、スコアアタックではこのパフォーマンスがカギを握る。 N64のハード性能を活かした美しい情景や水上の表現などグラフィック面も素晴らしい上、どうぶつの森シリーズでお馴染みの戸高一生氏が手掛ける水上スポーツをイメージさせる爽やかなBGMの数々も特徴。 川崎重工業やコカ・コーラとの協力・コラボを行っていたことから、タイトル画面でKawasaki JET SKIのロゴが表示されたり、コース内にファンタやスプライトの広告看板があったりなんて小ネタも存在。(*1) 因みにタイトルに64と付いているが、実はシリーズには日本では発売されなかったゲームボーイ版Wave Raceがあり、そちらがシリーズ最初の作品である。 また、2001年9月14日には続編として『ウェーブレース ブルーストーム』がゲームキューブで発売されている。 任天堂の公式サイトとかでは『ウエーブレース64』と「エ」が大文字になっている。 ◆モード紹介 チャンピオンシップ 本作のメインとなるゲームモード。 レース難易度とライダーを選択し、順位毎に得られるポイントの合計点数での最終成績を競い合う。 難易度はノーマル、ハード、エキスパートの3段階で、最初はノーマルしか選べないが、全コースを走破しクリアしていく毎に順次上の難易度が解放されていく。 また、ノーマル選択時のみ、レース本番前に操作練習のためのウォーミングアップを行うことも可能。 ポイントは1位~4位から順番にそれぞれ7、4、2、1となっている。 1位と2位を見てわかるようにそれだけで3点差もついてしまうため、優勝のためには如何に多くの1位を取るかが重要となってくるだろう。 また、ライダー毎の順位とは別に各コース毎にクリアノルマポイントというのが設けられており、コースクリア時点でノルマを超えていないと次のコースに進めずその時点でゲームオーバー扱いとなってしまう。 特に高難易度の後半コースでは1コースごとにノルマが7ポイントずつ上昇していくため、前半で十分なポイントを稼げていないと毎レース1位を求められるという厳しい状況に追い込まれてしまう。 ぶっちゃけた話、ノーマルとその他2つでは別次元レベルに難易度が異なると言っていい。 ノーマルはライバルもそれほど強くなく、ルートブイもかなり優しい並びになっているが、一転してハード、エキスパートではライバルがかなり強化され、ルートブイの配置も非常に複雑化する。 まずはノーマルで操作感覚やコースにしっかり慣れた上で、ハード以上の難易度に挑むべきだろう。 そして初期に表示されている難易度は3つだが、エキスパートのチャンピオンシップで優勝を果たすと、第4の難易度リバースが出現する。 リバースはその名称通りに全てのコースを逆走するという特殊難易度となっている。 ルートブイの配置も更に複雑化し、ライバルも益々強化されるなど、一筋縄ではいかない難関となっている。 おまけにコース上のジャンプ台は通常時のままなので、その全てが巨大障害物に置き換わるなんて嫌らしい面も。 このリバースで優勝してこそ、ウェーブレース64を真に極めたと言えよう。 タイムアタック 読んで字の如く。好きなコースと難易度を選択してタイムを競うレースゲームにお馴染みのモード。 ただ、初期時点では後述のスコアアタック含めて1コース1難易度しか選べない非常に寂しい状態のため、まずはチャンピオンシップを勝ち進んで選択コースを解放しておく必要がある。 一度でもチャンピオンシップで到達したコースと難易度であれば自由に遊べるようになるため、 どうしても勝ち上がれないコースを練習する目的で遊ぶのもいいかもしれない。 スコアアタック こちらでは難易度選択が無く、それぞれのコースを1周するまでにどれだけのスコアを稼げるかを競うモード。 ゲームセンターで稼働しているレースゲームのように制限時間が設けられており、タイムがゼロになる前にコース各所のチェックポイントを通過できないとその時点でリタイアとなってしまう。 コース上にはルートブイに代わりリングが配置されており、連続で潜ることで稼げるスコアが増えている。 また、走行中に行える各種パフォーマンスやチェックポイント通過時の残りタイムなどでもスコアが加算される。 連続でリングを素早く潜りつつ、その間でどれだけ華麗に多数のパフォーマンスを決められるかが肝となる。 + パフォーマンス一覧 ループ ジャンプ中に素早くスティックを上→下と入力すると縦に1回転する。1000点前後。 ツイスト ジャンプ中に素早くスティックを右→左または左→右と入力すると横に1回転する。1000点前後。 サブマリン ジャンプ中に素早くスティックを下→上に倒しっぱなしと操作すると、長時間潜水する、1000点前後。 逆立ち エンジンを吹かさずにスティックを下→上と素早く入力すると逆立ちしながら走行できる。終了時に300点前後。 逆乗り エンジンを吹かさずにスティックを1回転後下に倒すとマシンの先端で逆向きになって走行する。終了時に500点前後。 立ち乗り エンジンを吹かさずにスティックを1回転後上に倒すとマシンの先端で立ちながら走行する。終了時に300点前後。 また、終了直前にスティックを下に倒すと後方宙返りを行う。こちらは500点前後加算される。 その他応用として、高くジャンプしてスティックを上→下に倒しっぱなしにすると 一度のジャンプで2回転するダブルループを決めることもできる。こちらは2000点前後と非常に高いスコアを稼げる。 コースによってはジャンプ台ではなく、高波の勢いでループを決めることも可能。 また、ジャンプ台に斜め方向に進入し、その状態で上手くループを決めるとツイストループになり、こちらは1500点前後と非常に高い点数になる他、斜め方向のまま2回転を決めるとツイストダブルループで3000点前後というトップクラスの点数を叩き出すことも可能だが、こちらは非常に難しい。 2Pバトル コントローラーを2台用意することで、1対1の対人戦が行えるモード。 容量の都合なのか、このモードではルートブイが簡素なものへと変更される。 オプション ゲーム内記録の閲覧管理、コントローラーパックへのデータセーブ及び削除、サウンドの設定やBGM鑑賞などが行えるモード。 ◆ライダー紹介 本作ではそれぞれ性能の異なる4人のライダーを1人選んでレースに臨むことになる。 また、ライダー選択時にハンドリング、エンジン、グリップの3つの性能をある程度任意にカスタマイズすることもできる。 速水 涼太(Ryota Hayami) 18歳の日本人ライダー。 ハンドリングやトップスピード、加速力、重さといった諸々の性能にクセが無い、平均的なバランスタイプ。 初心者が操作に慣れる目的の他、上級者が使用しても一定の性能を発揮できる。 同じ任天堂の『テン・エイティ』では「速水あかり」という同じ苗字のキャラクターがいるが、実は涼太の妹である。(*2) アユミ・スチュワート(Ayumi Stewart) 21歳の紅一点の女性ライダー。 加速力については他の追随を許さず、ハンドリング性能も良好なため、初心者に優しい操作しやすいタイプ。 …が、代償にトップスピードが最低クラスで(*3)重量も軽く競り合いにも弱いため、 一定以上の実力が身に付いたプレイヤーからすれば途端にハンデの大きい玄人仕様なライダーへと早変わりしてしまう。 マイルス・ジェッター(Miles Jeter) 24歳の個性派ライダー。 トップスピードや加速力、重量等は速水とそう大差ないが、頭抜けて突出しているのがハンドリング性能。 とにかく他3人と比較して非常に鋭い曲がり方をするため、上手く制御できないとカーブの度に大減速を強いられるほど。 だが使いこなせれば高難易度コースの複雑なルートブイもスイスイすり抜けられるようになる、中級~上級者向けのテクニカルライダー。 デイビット・マリナー(David Mariner) 32歳のメタボなオッサン重量級ライダー。 その性能は見た目通りといったところで、トップスピード性能が突出して高く、重さも最重量のため競り合いにも強い。 もちろん、代償として加速やハンドリング性能は最低のため、テクニカルなコースではまともに走ることも厳しい。 が、マイルスと同じく使いこなせれば他の追随を許さないハイスピードなレースを展開できる。 ◆コース紹介 ドルフィンパーク イルカたちが優雅に舞う南国のリゾートアイランド。 このコースだけ特殊な仕様となっており、上述のウォーミングアップとスコアアタックのみで選択可能。 また、スコアアタックで全てのパフォーマンスを1回以上成功させ、リングを全て潜ってクリアすることで、 ウォーミングアップ前のレーサー選択時にスティック下を倒しっぱなしにすると、 マシンではなくイルカに乗ってウォーミングアップを楽しめるという裏技がある。 サンディービーチ 細長い楕円形のコースを周回するとオーソドックスなコース。 しかし、ハード以上の難易度では直線ながらも左右にマシンを大きく振られるような形でルートブイが設置されている他、 波の勢いの激しさや障害物として増設される鉄球なども含めて意外と一筋縄ではいかないコースとなる。 サンセットベイ 美しい夕焼け空ベイリゾート地を走るコース。 カーブ自体も緩く、サンディービーチと同様にオーソドックス。 また、スコアアタックを除けば初めてジャンプ台が登場するコースでもある。 ゴール直前の終盤はルートブイを無視して真っ直ぐ突っ切ってしまった方が早かったり。 しかし、ハード以上だと大量の鉄球でまっすぐ突っ切るのを阻害してくる。 ミルキーレイク 霧の立ち込める湖を走るコース。最初は霧が立ち込めて視界が悪いが、2周目の中盤から霧が晴れてくる。 ルートの分かれる砂州や多数突き出た木杭といった障害物なども点在。 特にハード以上の難易度だと細く狭い木杭の内側を抜けるような形でルートブイが設置されており走破難易度が高い。 少しでもハンドルを誤れば木杭に激突からのマシンアウトで大幅にタイムをロスしてしまうことだろう。 マリンフォートレス 荒れ狂う天候の石造りの砦島のようなコース。 他コースとは比較にならない荒波にマシンの操作を奪われるだけでなく、 板や木箱といった障害物が多数浮いており、それらを巧みにかわさなくてはならない。 ハード以上の難易度では2周目以降にコース中盤の鉄門が開放され、ショートカットが可能となる。 尤も、出口付近は狭く急カーブを求められる上に木箱まで浮いているため、操作を誤ると逆にタイムロスになる危険性もあるが。 ポートパイレーツ 巨大貨物船が鎮座する港周辺を走るコース。 難易度ごとにコース状況が大きく様変わりするのが最大の特徴。 ノーマルではコース幅が広くカーブが緩やかな外周を走るのだが、 ハードでは幅が狭く急カーブが連続するも、距離自体は短いショートカットコースが開放。 そしてエキスパートリバースでは逆に外周の通常コースが閉鎖され、狭いショートカットコースを強制的に走らされることに。 また、コース後半には多数のジャンプ台が設置されているポイントがあるのだが、 難易度が上がる毎にその数が増えていき、エキスパートではコースを埋め尽くす程の量となる。 キャッスルシティ ハード以上の難易度で開放。幻想的な夜空の下の高級リゾートホテル周辺を走るコース。 道幅狭くルートブイの設置も複雑で、多数の鉄球やジャンプ台もあるなど純粋に走破難易度が高い。 レース開始直後のジャンプ台でホテル前の障壁を飛び越えることによるショートカットが可能なのだが、 エキスパートではジャンプ台の位置が手前にズラされており、サブマリンでコース下を潜る形でのショートカットを求められる。 リバースではショートカットが使えない上、スタート直後のルートブイの位置が非常に嫌らしく、大きく旋回しての遠回りを強制される。 クールウェーブ エキスパート以上の難易度で開放。多数の氷塊とアイスバーンが点在する極寒の氷の大陸周辺を走るコース。 障害物となる巨大氷塊にハンドル操作が非常に難しいアイスバーンといった独自の仕掛けの数々により、難易度は非常に高い。 しかし、氷塊やアイスバーン突入の角度の違いから、エキスパートよりリバースの方が難易度が低いという一風変わった特徴もある。 サザンアイランド どの難易度でも必ず最後に走ることになるコース。 ドルフィンパークと同様の晴天リゾート地の周囲を走ることになるコース。 独自要素として潮の満ち引きが存在し、1周するごとに水位が下がっていくため、コース上の船やパネルといった障害物の避け方が変化していく。 それ以外にも高波があらゆる場所で発生するため、それらを上手く制御するテクニックも求められる。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 伊集院光がラジオで「水が美味そう」って言ってた -- 名無しさん (2023-06-10 18 50 50) 続編では何故かマイルスだけ出られず… -- 名無しさん (2023-06-10 19 06 06) 64版は公式では「ウ"エ"ーブレース」表記が正しいらしい -- 名無しさん (2023-06-10 19 57 16) 64でも綺麗だったのに今の技術で作ったら海。グラフィックが凄い事になりそうだよね凄い -- 名無しさん (2023-06-11 09 52 29) 初版と振動パック対応版で、一部コースのBGMが変更されてたりする(サンディービーチ、ポートパイレーツ、サザンアイランド)。VCとSwitch Onlineは後者の方。 -- 名無しさん (2023-06-12 09 43 28) 振り返ってみれば、これもこれでかなりの意欲作だよな…。一周たりとも同じコースにならなかったり、同じコースでも化けまくったり。マリカ64とは全く別もんだもんなあ。 -- 名無しさん (2024-08-01 23 05 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki11_glc/pages/32.html
サンダース 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 わざ 重要技 10まんボルト・でんじは・バトンタッチ・めざめるパワー氷 人気技 あまごい・かみなり・こうそくいどう・リフレクター・あまえる その他 でんじほう・めざめるパワー水・じたばた・ほえる・みがわり・どくどく 名前 コメント 解説等 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/astxx/pages/58.html
サンダーバード系 戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13944.html
登録日:2011/09/27(火) 17 58 20 更新日:2022/06/28 Tue 10 28 43 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 MD SS TF ←トランスフォーマーではない X68000 ゲーム サンダーフォース サンダーフォースⅡ シューティング セガサターン テクノソフト メガドライブ 飛びたてエクセリーザよ! オーンの野望を打ち砕くのだ! サンダーフォースⅡ(Thunder ForceⅡ)とは、1988年に家庭用PC・X68000用ソフトとして、 テクノソフトから発売されたシューティングゲームである。通称TF2・TF。 翌89年にはアレンジ加えたメガドライブでの移植作「サンダーフォースⅡ MD」を発売した。 なお、遊戯王は関係無い。 前作、X1用ソフト「サンダーフォース」はゼビウスやボスコニアンを組み合わせた様な全方位スクロール型のSTGだったが、、 本作より全方位ステージと横スクロールステージを交互に進行するゲームになった。 アーケード移植が盛んだったX68000(以下X68k)では初のオリジナルSTGであり、大ヒットとなった。 難易度はかなり高い。シリーズ最高峰とファンからよく言われる。特にX68k版。 エクステンドは比較的し易くガンガン残機が増えるのだが、死んだら全ての武装を失う為、非常にリカバリーが厳しくなっている。 残機でゴリ押しして下さいと言わんばかり。 不評だったのか、以降の作品での死亡時は「オプション兵装クローとその時点で装備している武器のみ」失う様になった。 また、初見殺しギミックの多さやブレイカー取らない限り死なないと抜けれない地帯(X68k版)等、意地の悪い部分も多々見られる。 ちなみに、全方位ステージは不評だった為、Ⅲ以降は廃止された。 シリーズの原点なのに…。 [ストーリー(X68k版OPより抜粋、一部追記)] 銀河連邦最高の防衛力を持つ惑星レダが、何者かの莫大なエネルギー攻撃により、一瞬にして爆破・消滅した。 それはオーン帝国(Ⅳまでの敵)脅威の超兵器、戦闘要塞プレアレオース恐るべき力であった。 事態を重く見た連邦軍司令部はオーン近辺の各戦闘部隊にプレアレオース破壊指令・作戦名「サンダーフォースⅡ」を発動した。 銀河連邦と言っても円谷プロとは関係ない。 ちなみに1作目の主人公「エイドラ」は前線部隊長という設定。 [自機解説] ●FIRE LEO-02 EXCELIZA 前作の主役機「FIRE LEO」の地上攻撃艇としてのノウハウを受け継いだ新型戦闘機。 複座機で男女(パイロットとオペレーター)相乗り。 全方位ステージでは、ショットと同時に地形物を破壊する対地攻撃を放つ。 やたら武装が多く、とっさの武装切り替えが難しい。 MD版では使用ボタンが増えて武器変更がし易くなったが、横ステージ武装が弱体化しやがった。 ●全ステージ共用武器・及び支援兵装 ツインショット→レーザー 前方に2連装のノーマルショットを発射。シリーズお馴染みの武器。 強化武器としてレーザーに切り替わる。こちらは全方位ステージでは断続的に発射し、横ステージでは2連装の貫通レーザーを発射する。 バックファイアー 前後1WAYのノーマルショットを発射。Ⅳ・Ⅴではバックショットに名前が変更された。 ハンター 威力は低いが、高い追尾性を持つ青い高速エネルギー弾。本作で登場以来、以後レギュラーとなる武器。 全方位ステージの武器では対地攻撃が唯一出来ない。 横ステージでは追尾性がアホで、障害物まで追尾することがある。 多分某腋巫女の某ホーミング弾の元ネタ。アルゴリズムがそのまんま。 クロー(CLAW) 攻防一体型の支援兵装で、通常弾を防ぐ事が出来、自機の周りを回転しながらノーマルショットを発射する。 クロー自体にも攻撃判定がある。2基まで装備可能。 「ロール」と言うアイテムを取ると一定時間回転速度が2.5倍になる。 ハンター同様レギュラー装備となる。Ⅲ・Ⅳでは取得すると2基同時に展開。 全方位ステージと横ステージで別々に取得状態が設定されてる。なんでだ。 なお、別にオーン帝国由来の兵器ではないのだが、そんな与太を主張してる馬鹿が一名居る。 ブレイカー 一定時間無敵になるバリア。要らない所で出ることが多い。 以降の作品に登場するシールドのプロトタイプ。 ●武装 ※X68k版のみに登場する武装は(X)・MD版のみ登場する武装は(M)と表記。 [全方位ステージ] ワイドショット バックファイアーの強化装備。前方3WAY・後方1WAYの弾を発射する。 ウルトラセブンは関係無い。 ファイブウェーブ 前方5WAYの衝撃波を発射。火力は低いが攻撃範囲が広い。 デストロイ 対地攻撃が3WAYになるが、滞空攻撃はノーマルショット1WAYのみになる。 MCM(X) 自機と同じ動きをするミサイル。産廃1。 クラッシュ(M) 4連リング弾を発射する。 [横ステージ] メガフラッシュ バックファイアーの強化装備。前方3WAY・後方2WAYの弾を発射。 ウェーブショット 螺旋軌道の2WAY衝撃波とノーマルショットを前方に発射。衝撃波は地形を貫通する。 ダライアスは多分関係無い…と思う。 アトミック(X) 名前は凄いが普通の対地空2連ミサイル+ノーマルショット。 サイドブラスター(M) 上下垂直に衝撃波+ノーマルショット。産廃2。なんでアトミック消したし。 サイドワインダーと名前が混同するので紛らわしい。 サイドワインダー(X) 凄い連射力のミサイルを前方に発射。名の通り弾にワインダーがかかる。ボスキラー。 MDではスプライトオーバーを引き起こすのでリストラ。 ノーヴァ(M) ノーマルショット+移動方向と逆方向に3WAYのリング弾。Ⅳに登場するフリーウェイの原型。ボス秒殺専用。 [MD版の変更点] 容量の関係上、ステージ数が減少した。 画面表示が縮小。特に全方位ステージではこの所為で激突死をとてもし易くなった。 実はX68kよりMDの方が解像度は高いのだが、処理速度の違いやスプライト・背景制限が原因。 上記仕様に伴い、MD版は背景処理がやや寂しくなった。 全方位ステージのアイテム登場アルゴリズムが変更、レーザー取りにくいって。 全方位ステージの全マップ表示が廃止。迷子になりやすくなった。 全方位ステージを手早くクリアしたり、横ステージの撃破率でスコアが加算されるようになった。 音源の違いの都合上、アイテム取得時の台詞発声の際にBGMが止まる。SS版では仕様が違う為、一応解消。 上記と同じ理由で曲の音色が少し違う。ただし新曲も追加されている。 [ SS版ゴールドパック1について] MD版の移植だが、FM音源のエミュレートが出来なかった為CD-DA音源に変更。 CD-DAなのは良いが、曲が1ループ。これはⅢとのカップリング移植が原因。 効果音が減ってる。何故。 MD版は細かい変更点はかなり多いが、概ね良好な移植であり、 コンシューマー作品としては敷居は高いものの、名作として高い評価を得た。 これを切っ掛けにテクノソフトはPCからメガドライブ主体のソフト制作にシフトし、 本シリーズに限らず、日本でのRTSの開祖「ヘルツォーク・ツヴァイ」や、ロキ兄さんが一部に定評のある「エレメンタルマスター」を発売したり、 コンパイルの「デビルクラッシュ」の移植を行ったりしている。 実は本作がMDでの初のサードパーティ作品である。 完全に余談だが、後に「武者アレスタ」「蒼穹紅蓮隊」「バトルガレッガ」を手がけた、現ライジング取締役の外山雄一氏は元テクノソフト社員。 テクノ在籍時代に手がけた作品では凄まじくアレな隠しメッセージを入れており、本作についても色々アレな事を書いてた。 ただ、彼が社内会議で「サンダーフォースⅡ作れば?」と言ったのが発端らしく、 ある意味ではシリーズ存続の発起人とも言える。 後、前述の「ヘルツォーク」は元々この人の作品。 追記・修正お願いします。 <画像出典 サンダーフォースⅡMD 実機タイトル画面より (C)TECNO SOFT 1989 / Published by Twenty-One TecnoSoft div. 2016 (C)SEGA △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ps_zoids/pages/569.html
リンク(別ページ) ▶ PSゾイド2 改造コード ┗ ショップリスト変更コード ▶ 各機体の改造コード用ページへのリンク ┣ メインページ ┗ 参考用コード集 ┣ 機体用 ┗ パーツ用 + ここを展開 共和国 帝国 小型ゾイド 33 ガリウス 39 マーダ(ミサイル) 32 エレファンタス 42 マーダ(電磁砲) 34 ゴルゴドス 3A ゲーター 36 ハイドッカー 38 モルガ 30 グランチュラ 5A モルガ自走砲タイプ 46 グランチュラ(グレネード) 3C ゲルダー 31 スパイカー 3B ザットン 35 グライドラー 37 ペガサロス 44 アクアドン 45 フロレシオス 中型ゾイド 17 ゴドス 23 イグアン 47 ゴドス重装甲タイプ 5F イグアンPB 48 ゴドスPB 3F 捕獲用イグアン 3E 捕獲用ゴドス 27 ハンマーロック 18 アロザウラー 28 ツインホーン 1E ベアファイター 29 ブラックライモス 1B カノントータス 2D マルダー 4E カノントータスヘビーガン 25 ヘルキャット 1D ゴルヘックス 6F ライトニングサイクス 49 ガイサック(重装甲タイプ) 52 ライジャー 22 ガイサックカスタム 43 ブラキオス 21 ステルスバイパー 2A シーパンツァー 1A コマンドウルフ 2B ウオディック 4C コマンドウルフAT装備型 2E シンカー 1F バリゲーター 24 シュトルヒ 1C プテラス 26 レドラー 4D プテラスアタッカー 59 レドラーキャノン 19 レイノス 2C サイカーチス 20 ダブルソーダ 大型ゾイド 09 シールドライガー 13 セイバータイガー 0A シールドライガーDCS 5B セイバータイガーBL 53 シールドライガーDCS-J 5C セイバータイガーmk2 64 ブレードライガー 5D セイバータイガーSS 65 ブレードライガーABS 5E グレートセイバー 66 ライガーゼロ 12 レッドホーン 68 ライガーゼロ・イエーガー 54 レッドホーンBL 67 ライガーゼロ・シュナイダー 55 レッドホーンmk2 69 ライガーゼロ・パンツァー 56 レッドホーンSS 73 トリニティライガー 57 レッドホーンBG 74 トリニティライガー重武装型 58 ダークホーン 70 ケーニッヒウルフ 14 ディメトロドン 71 ケーニッヒウルフスナイパー 63 ディメトロドンmk2 05 ビガザウロ 0F アイアンコング 04 マンモス 10 アイアンコングmk2 61 マンモスキャノン 11 アイアンコングPK 62 マンモスmk2 41 捕獲用アイアンコング 06 ゴルドス 6A ジェノザウラー 4A ゴルドスキャノン 6B ジェノザウラーRS 4B シャイアン 6C ジェノブレイカー 01 ゴジュラス 76 ジェノハイドラ 02 ゴジュラスmk2 77 ジェノハイドラ重武装型 03 ゴジュラス・ジ・オーガ 6E バーサークフューラー 40 捕獲用ゴジュラス 75 シュトゥルムフューラー 0D ディバイソン 66 ライガーゼロ 4F ディバイソンキャノン 72 ライガーゼロ・イクス 0B サラマンダー 78 ダークスパイナー 0E マーキュリー 6D デススティンガー 0C ウルトラザウルス 15 デスザウラー 50 ウルトラザウルスLB 60 デスザウラーmk2 51 グレートザウルス 79 プロトタイプマッドサンダー 08 マッドサンダー その他 3D 小型トーチカ 07 グスタフ 2F 中型トーチカ 16 大型トーチカ ▲ 目次 ブレードライガーABSユニットステータス 武装 参考用コード ブレードライガーABS ➔解説ページ ユニットステータス HP 80191B78 xxxx EP 80191B7A xxxx サイズ 30191B7C 000x 移動 タイプ 30191B7E 000x 機動性 30191B7F 00xx 装甲値 30191B80 00xx 移動力 30191B81 000x 地形適性 平 30191B82 000x 森 30191B83 000x 山 30191B84 000x 砂 30191B85 000x 水 30191B86 000x 特殊能力 30191B87 00xx 固定パーツ欄 No. 既定パーツ 1 80191B8A xxxx 2775 レーザーサーベル 2 80191B8C xxxx 2776 レーザーブレード 3 80191B8E xxxx 2777 ブレードアタック 4 80191B90 xxxx 277A アタックブースター 5 80191B92 xxxx 2778 パルスレーザーガン 6 80191B94 xxxx 2779 AZ2連装ショックカノン 7 80191B96 xxxx 0027 Eシールドジェネレーター 8 80191B98 xxxx 0029 ロケットブースター(超加速) 9 80191B9A xxxx 10 80191B9C xxxx 11 80191B9E xxxx 12 80191BA0 xxxx 13 80191BA2 xxxx ▲ 武装 レーザーサーベル 種別:30195F1E 0014 威力:80195F24 0212 レーザーブレード 種別:30195F3E 0014 威力:80195F44 0276 ブレードアタック(必殺技) 種別:30195F5E 001C 威力:80195F64 02DA アタックブースター 種別:30195FBE 0019 威力:80195FC4 029E パルスレーザーガン 種別:30195F7E 0018 威力:80195F84 01E0 AZ2連装ショックカノン 種別:30195F9E 0014 威力:80195FA4 019A ▲ 参考用コード ※ 「◇」が付いているものは「 まとめページ 」に一括掲載済 ◇ブレードアタック(必殺技)を、 使用制限のない【通常+補助ダメージ】に変更 30195F5E 001A 固定パーツの9番目に 「反荷電粒子シールド」を追加 80191B9A 0026 ▲ このページに加筆・訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
https://w.atwiki.jp/goumatiruto/pages/90.html
アームブレード(腕に取り付けて振るう、湾曲した刃です。) 赤マフ団 レッドファング 赤く鋭い刀身のアームブレード。その斬撃は牙の如き一撃を放つ。 詠唱兵器工房【INFERNO】 暴風侵攻【風薙】 頑強な造りのアームブレード。剣であると同時に篭手であり、攻防一体の戦闘を演出する 龍月腐蝕公司 VerstecktKlinge 薄手のグローブに最新技術で仕込み刃が施された、軽量型のアームブレード。
https://w.atwiki.jp/ryusei_rock/pages/117.html
クラウンサンダー エネミーデータ Lv HP 出現場所 入手カード N 2000 ゴミ集積所の電波 クラウンサンダー EX 2300 ゴミ集積所の電波 クラウンサンダー,EX SP 3000 ゴミ集積所の電波 クラウンサンダー,EX,SP 攻撃名 攻撃力N EX SP 追加効果 イカクボーガン 80 120 200 対インビジ ハジョウハンマー 80 120 200 バリア除去 HIT後無敵 のけぞり トツゲキランス 80 120 200 ブレイク のけぞり フォールサンダー 50 90 150 のけぞり マヒ それぞれ異なる武器を持つドクロ。そして本体は雷で攻撃してくる。トツゲキランスはブレイクだがそれ以外はガードが有効。こちらからの攻撃はスキの少ない暗転カードが有効。また貫通形のカードも有効だ。フォールサンダーをするとき以外は必ず最奥列にいる。この攻撃を喰らってマヒするといきなりランス・ハンマー・ボーガンの3種類の攻撃が一気に飛んできて物凄いダメージを負う事になる。必ずよけるようにしたい。フォールサンダーを始め、終わりに少しスキがあるので、そのチャンスを見逃すな。 クリア後にごみ集積所にビジライザーを書けなくても出現するお化けに 話しかけると同電波世界に電波体で出現し戦うとノーマルとの戦闘に なる。 本体は電気属性。エリア内をワープで動きまわり ときおり3体の兵士だと思われるゴースト達が (通常は本体の周りについている)クラウンサンダー の合図(飛び上がっているポーズ)で何体かが ロックマンの前に出現してそれぞれの攻撃を行う。 各攻撃性能は上記を参考してもらいたいが、 いずれも何かしら防御手段に対しても無効 (貫通)化するため、ほとんどは回避しないといけない しかし一番厄介なのが何が出てくるか分からないことと HPが半分以下になるとほとんど入れ違いで攻撃を 仕掛けてくる点。ちなみにロックマンがウォールサンダー でマヒすると一斉に出現させて総攻撃してくる。 この兵士達はカードやバスターで破壊できないことはないが ウォールサンダー後に復活するため、緊急でもない限り 破壊はおすすめできない。 有効なカードとしては弱点を突きなおかつ毒沼の変化で 継続的にダメージを与えるオフィカス・クイーン。 前へ 次へ
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2440.html
HC(ハイパーチャージ)ブレード 登場 S HC(ハイパーチャージ)ブレード 技概要 技説明メダロットS 技概要 メダロットS初出の技。 その名が示すとおり、チャージブレードの強化版。 攻撃時にCGを消費して威力を高めるが、チャージブレードよりも威力上昇値が高くなっているのが特徴。 技説明 メダロットS 映画「グリッドマンユニバース」コラボメダロット、フルパワーグリドの技として初登場。 現在のチャージゲージ(以下CG)×パーツランクに応じた倍率分、攻撃時の威力が上昇する。 消費CGは30と、チャージブレードの2倍。 上昇する威力はパーツランクによって変化する。 ランク☆3時は現在のCG×250%。 この段階でも、チャージブレードの☆5時を上回る。 以降25%ずつ上昇していき、ランク☆5時は現在のCG×300%。 ランク☆5ボーナスとして、消費CGが15に減少ーー半減し、貫通特性が付与される。 この点はチャージブレードと同様。 攻撃後は防御不能のペナルティが発生する。 意外にも、チャージブレードに対してペナルティが重くなる様な変化はしていない。